イベント

【ひつじ村】チャレンジャー海域 攻略(2023年2月特別海域)

イベント期間

2023年2月2日15:00~9日13:59

仕様

初回クリア報酬

  • 中級:◆名産の砂5
  • 上級:◆名産の砂10
  • 特級:◆名産の砂15
  • 超級:◆深海の化石片1
  • 裏級:◆深海の化石1

◆深海調査隊員

時限エクステリア 水辺 サイズ:3×2

  • 【合成】◆空気タンク
    • AP消費:1
    • チャージ増:1
    • ◆調査記録獲得:1
    • 確率で◆調査記録獲得:1
      • Lv1:発生しない
      • Lv2:確率15%
      • Lv3:確率25%
      • Lv4:確率50%
  • 【自動】チャージ累計6
    • ◆深海調査隊員(Lv2)に変化
    • 限定加工レシピ一部開放
  • 【自動】チャージ累計10
    • ◆深海調査隊員(Lv3)に変化
    • 限定加工レシピ一部開放
  • 【自動】チャージ累計30
    • ◆深海調査隊員(Lv4)に変化
    • 限定加工レシピ開放

◆名産の砂15個で◆空気タンクに加工後合成する事で◆調査記録入手

効率

海域周回

等級消費EPドロップアスピドケロン
追加宝箱発見特性
初級20◆名産の砂:1◆名産の砂:1
中級30◆名産の砂:2~3?◆名産の砂:1~2
上級40◆名産の砂:4~7?◆名産の砂:2~3
特級50◆名産の砂:9~12?◆名産の砂:3~4
超級1◆深海の化石片:1
裏級1◆深海の化石:1

仮に上級をドロップ率増アクセ3つ装備して砂7確定。特級で下振れして追加ドロップ無く砂9確定だとしても

  • 上級 EP:砂 = 40:7 ≒ 5.714:1 EP5.7で砂1
  • 特級 EP:砂 = 50:9 ≒ 5.555:1 EP5.5で砂1

となる為、原則EP効率は特級が良いです。上級か特級で装備するアクセサリが変わったりEP消費軽減効果次第では逆転する可能性もありますが、補正値の高いふくろうバッジや回数勝負になる効果時間の短い雅月見酒とかが絡まない限り特級でも追加ドロップする可能性もあるしで条件は厳しそうです

資料砂1に対するEP
初級 砂120
中級 砂215
中級 砂310
中級 砂中央値2.512
上級 砂410
上級 砂58
上級 砂66.66
上級 砂75.71
上級 砂中央値5.57.27
特級 砂95.55
特級 砂105
特級 砂114.54
特級 砂124.16
特級 砂中央値10.54.76
EP消費軽減効果初級
砂1
中級
砂2.5
上級
砂5.5
特級
砂10.5
0%EP20
(20)
30
(12)
40
(7.27)
50
(4.76)
1%EP19
(19)
29
(11.6)
39
(7.09)
49
(4.66)
2%EP19293949
3%EP192938
(6.90)
48
(4.57)
4%EP1928
(11.2)
3848
5%EP19283847
(4.47)
6%EP18
(18)
2837
(6.72)
47
7%EP1827
(10.8)
3746
(4.38)
8%EP182736
(6.54)
46
9%EP18273645
(4.28)
10%EP18273645

中央値で比較すると

  • 初級でEP消費軽減39%あれば中級軽減無しと同等
  • 中級でEP消費軽減37%あれば上級軽減無しと同等
  • 上級でEP消費軽減33%あれば特級軽減無しと同等

特級では消費軽減を付けれず上級では消費軽減特化できる場合は、軽減補正合計32%以下なら特級、33%以上なら上級になりますね。ただし設置恒久で特級でも軽減効果が適応される場合はまた複雑になります

大雑把に、海域の等級を落とす場合は落とす前より30~40%分のEP消費軽減効果を積めるならEP効率が良くなるくらいの認識で良さそうです。ふくろうバッジが選択肢にあり使う予定の人は小難しい計算せずに上級回しておきましょう

◆調査記録(特級まで)

調査LV最大到達後、追加入手が50%なので、砂30=タンク2=記録3と仮定

◆深海調査隊員(Lv4)砂1EP砂30換算EP記録1換算EP
初級 砂120600200
中級 砂中央値2.512360120
上級 砂中央値5.57.2721973
特級 砂中央値10.54.7614348

新規ブルーホールで必要素材総数

  • ◆調査記録230
  • ◆深海の化石片11
  • ◆深海の化石3

Lv3以下で一度もボーナスが貰えてないとして残り必要なのは◆調査記録200+入場用◆空気タンク14

超級周回使わずLv4到達後の必要EP目安:10471

◆調査記録(超級周回込み)

◆空気タンクを入場アイテムとして使えば

  • AP消費1軽減
  • EP消費1増加
  • 合成のランダムが無くなり、◆空気タンク1=◆調査記録2で固定

新規ブルーホール

Lv3以下で一度もボーナスが貰えてないとして残り必要なのは◆調査記録200+入場用◆空気タンク14を変換

  • 必要◆空気タンク114
  • 特級で◆空気タンク1≒EP72

超級多用でLv4到達後の必要EP目安:8208

加工レート

低品質素材名◆名産の砂
中品質素材名◆調査記録
上品質素材名◆深海の化石片
裏級素材名◆深海の化石
  • ランクアップ
    • 中品質:10⇒ 上品質:1 加工上限:3
  • ランクダウン
    • 上品質:1 ⇒ 中品質:2 ※超級周回できるなら◆調査記録集めの最良方法
  • その他
    • 低品質:15⇒◆空気タンク:1

立ち回り・目標

超級周回厳しい人
  • 自分がアイテム消費無くクリアできる等級を周回
  • ◆空気タンクを◆深海調査隊員に合成頑張る
  • 集まった記録から逆算して欲しいもの回収

ぺんぎん諸島攻略をこれからする人は綿菓子入道未所持の場合本体回収推奨

後は必須級のものはないので各自判断で好きに回収しましょう

EP回復アイテムは温存傾向で立ち回り推奨です

超級周回できる人
  • EP消費軽減補正込みで上級か特級で効率良さそうな方を周回
  • 必要な加工が開くまでは◆空気タンクを◆深海調査隊員に合成
  • 加工開放後は◆空気タンクを超級入場券として消費

レイド頑張りたい場合はブルーホール頑張って育てた方良さそう

後は好みでとったりとらなかったりしましょう

報酬

ブルーホール

エクステリア サイズ:

性能

  • 【クリック】レイド期間中 クールタイム72時間
    • BP回復
    • レイドバトル時のみAK増:15分間
BP回復AK増
ブルーホール
ブルーホール+14
ブルーホール++28
ブルーホールEX315

評価

補正値は悪くはない。お知らせで見えている復刻品の評価が低めなので素材があって積極的に狙いたいものがなければこちらに投入する事になるかと

綿菓子入道

エクステリア サイズ:

時限アクセサリを受け取れるエクステリアですが、初回に限り恒久品が貰えます

恒久アクセサリ効果で通常海域にあるぺんぎん諸島で追加宝箱発見があり、通常クエスト完走を目指す場合は確保しておきたいです

最大強化時に受け取れる時限アクセサリは強い方が出るとDF増:70と火力面の補正は一切ないもののレイドのトラ島で耐えれない人にとっては値千金と言えます……が、その効能を欲している人が最大強化狙えるかというと厳しいんじゃないかという予想

イベント開始前から最大強化品を所持している為加工確認不能

ミニチュアモクモク諸島

エクステリア 水辺 サイズ:3×3

1日1回(リセット時間が0時か12時で記憶あいまい)クリックで何かしらのアイテムを受け取れます

5デニーで売却するしか使い道のないものが出る事も多く受取時にAPも1使うことになるので微妙ですが、1段階強化すると条件が合致しかつ運が良ければお供HP全快アイテムを受け取れます

今イベントで開放された2段階強化をするとアイテム受け取り個数が2個になるので慢性的な回復不足の人は上振れ期待でクリックしていきたい

実際最大強化できる人目線だとクリック効果より最大強化時追加される設置恒久DF&HP増:2がメインになりそう

トラネコくんとカモメ

エクステリア サイズ:2×2

ほぼ設置恒久でお供HPを微増させるだけです

汎用報酬

◆深海調査隊員(Lv2)で開放

下級素材は効果無しエクステリアか◆空気タンクのみの為、おまかせ2種の要求素材が普段と異なります。それ以外は多分概ね普段通り

害獣データ

ボスは全員水属性

初級・中級・上級

いつもの

DF100でHP十分にあるお供を前に出して各個撃破すれば上級も問題ないでしょう

特級

なまえHPAKDFAGスキル
ブルーホーク3000209↑30152↓《アクアパワーⅠ》 自HP50%以下
 自:AK50%増(99T)
発動時以下スキル判定キャンセル
《スプリットダメージ》 5T毎
 前列お供生存時、与ダメージ{お供生存数}倍
 前列お供不在時、全体攻撃
《ピアッシング》 5T毎
 防御無視34
発動時以下スキル判定キャンセル
《大打撃》 通常時
 与ダメージ100%増
行動不能(次被弾):未確認
他異常有効
ブルードラゴン約5000約25030151↓《アクアパワーⅠ》 自HP50%以下
 自:AK50%増(99T)
発動時以下スキル判定キャンセル
《ウォーターカッター》 4T毎
 与ダメージ200%増

《行動後防御(大)》 4T毎
 自:割合ダメージカットバフ付与(?%/1T)
発動時以下スキル判定キャンセル
《行動後防御》 毎T
 自:割合ダメージカットバフ付与(?%/1T)

《クリティカル》 通常時
 防御無視25

《ランダムアタック》 通常時
 乱撃1
全異常無効
ブルーウルフ4000180未満?30200《じこさいせい》 第1行動時
 自:割合スリップ付与(-2%/99T)

発動時以下スキル判定キャンセル
《大打撃》 偶数T
 与ダメージ100%増

《ガードブレイク》 偶数T
 敵全:割合ダメージカットバフ付与(-100%/1T)

発動時以下スキル判定キャンセル
《パワードロップⅠ》 通常時
 対:ただちにAK25?%減(1T)
スリップのみ有効

ブルーウルフ

自己スリップは係数がマイナスなので回復効果になります

AG200ちょっとで先手とれるのでこちらのスリップを通したい場合はアクセサリや装具獣補正でAGを詰め込みましょう

直前に開催されたアイスローズ収穫チャレンジ 2023の新規報酬ホワイトファングが後列AGをそこそこあげてくれるので頼ってみるのもいいかもしれません

2ターン目以降はずっとデバフ撒きとして行動します。残り2体の害獣の動きと《ガードブレイク》が噛み合うとお供離脱の特急券になりかねません。適応中は被ダメージが2倍になる上元々お供に付与されていたダメージカットバフ効果もかき消されます

ブルーウルフより後に、かつブルーホークより先に動きダメージカットバフを自身や仲間お供に再度付与する動きができればそのターンは《ガードブレイク》効果をかき消せます

周回するのであればそんな難しい事は考えず速攻撃破したいところです

ブルーホーク

特級相応の火力で攻撃してくる純アタッカーですが、5ターン毎に大技を使用します

お供が前列に居る場合、防御無視34に《スプリットダメージ》で3倍の102ダメージになります

10ターン目まで取り巻き両者生存していると《ガードブレイク》の2倍も適応され防御無視204

《アクアパワーⅠ》補正のみ込みで防御無視51、3倍で153、10ターン目だと306

10ターン目まで生存された場合は素直にお供を後ろに下げて全体攻撃を受けた方が良さそうです

対策としては5ターン目のブルーホーク行動前にうまくHP50%以下にすると《アクアパワーⅠ》が優先され防御無視行動がキャンセルされます。また状態異常の通りが比較的良いので初手おうえん温存してもの忘れをいいタイミングで付与しつつ立ち回るのも選択肢になります

ブルードラゴン

《アクアパワーⅠ》を使用するターンを除き確実に行動後ダメージカットバフを付与してくるので先手か後手かで要求手数がかなり変わってきます

《アクアパワーⅠ》補正込みでAK400に届かない位の火力となり《ウォーターカッター》による与ダメ3倍。ブルーウルフの《ガードブレイク》で与ダメ2倍と条件が噛み合うと特級ではありえないような数値を叩き出してきます

《アクアパワーⅠ》適応前は特級相応の実力でしっかりDFを積んでいればある程度耐える事は難しくないです

どうしても後手をとってしまう場合はお供1匹はAG減スキル持ちの子を採用し《アクアパワーⅠ》発動ターンかその手前あたりにぶつけて効果切れる前に押し切りましょう

超級

1回しか戦闘していないので未確認ギミックもあるかもしれません

なまえHPAKDFAGスキル
ディープシーシープ大雑把に
6000
280↑約200《アクアパワーⅠ》 自HP50%以下
 自:AK50%増(99T)
発動時以下スキル判定キャンセル
《スプリットダメージ》 3T毎
 前列お供生存時、与ダメージ{お供生存数}倍
 前列お供不在時、全体攻撃
《ピアッシング》 3T毎
 防御無視51
発動時以下スキル判定キャンセル
《超打撃》 通常時
 与ダメージ200%増
スリップ:
行動不能:無効
もの忘れ:無効
トラウマ:有効
ディープシーガーディアン大雑把に
10000
366↑148↓《アクアパワーⅠ》 自HP50%以下
 自:AK50%増(99T)
発動時以下スキル判定キャンセル
《ウォーターカッター》 4T毎
 与ダメージ200%増

《行動後防御(大)》 4T毎
 自:割合ダメージカットバフ付与(?%/1T)
発動時以下スキル判定キャンセル
《行動後防御》 毎T
 自:割合ダメージカットバフ付与(?%/1T)

《クリティカル》 通常時
 防御無視74

《ランダムアタック》 通常時
 乱撃2
全異常無効
ディープシータートル9000?256↑780↑《じこさいせい》 第1行動時
 自:割合スリップ付与(-2%/99T)

発動時以下スキル判定キャンセル
《ガードレスⅠ》 偶数T
 対:DF1000%減(1T)

《ガードブレイク》 偶数T
 敵全:割合ダメージカットバフ付与(-100%/1T)

発動時以下スキル判定キャンセル
《パワードロップⅠ》 通常時
 対:ただちにAK25?%減(1T)
スリップのみ有効

ディープシータートル

特級で殆ど意味のなかった《大打撃》が《ガードレスⅠ》に差し変わり、AGが超強化されてます

自身のスリップを付与できる以上スリップ耐性は無い筈。先手で高係数割合スリップをあてれれば優位をとれそうですがその先手をとれる感がありません。AG780でも先手とれません

海域ダメージ増特性やスペシャルを使い遅くても6ターン目行動前に倒せる火力が欲しいですし、いかにここを早く倒せるかが超級難易度に直結します

ディープシーシープ

スキル係数と素ステが伸びただけに見えますが、一番の変更点は《ピアッシング》《スプリットダメージ》の発動条件が5ターン毎から3ターン毎に短縮されている事です

ブルーホークの項目で書いた10ターン目の噛み合いが6ターン目にやってきます

  • 亀《ガードブレイク》(《ガードレスⅠ》)
  • 羊《ピアッシング》《スプリットダメージ》

これを《アクアパワーⅠ》補正込みで前列お供が受けると計算上は威力459になります

HP調整がうまくできそうなら《アクアパワーⅠ》は3の倍数ターンに使わせてその後《ピアッシング》ギミックを使われる前に倒し切りたいです

要求周回数そこまで多く無いでしょうし、正攻法の前に出さず全員のHPで受けるのが安定かとは思いますが、奇数ターンだと《ガードレスⅠ》を受けたお供が乱撃抜きでディープシーガーディアンから被弾という事故が起こる可能性もあり悩ましいところです

ディープシーガーディアン

乱撃数が2に増えたのと、多分発動率も上がってそうな気がします

特級ではなかったDF減効果スキルをディープシータートルが習得している分より危険です

《クリティカル》の威力も大きく伸びており、乱撃2が集中した場合を考えると74*2=148なのでダメージ軽減要素が無いお供ならHP148以下だと常に戦闘離脱する可能性がつきまといます

《アクアパワーⅠ》《ランダムアタック》《クリティカル》全て込々で集中攻撃を受けると計算上222ダメージ

《アクアパワーⅠ》適応後はAK500あるかないかな数値になるので、DF300のお供でも《ウォーターカッター》発動時は(500-300)*3=600ダメージくらい受ける覚悟は必要そうです。実際は乱数幅が広いのでここまでの被害は出ないとは思いますが

《ガードレスⅠ》適応下等DF不足のところに攻撃叩きこまれると辛いですが、《クリティカル》自体もそれなりに発動する為戦力不足だけどクリアしたい人は防御無視攻撃のお陰で助かったという場面もそれなりに発生しそうです

被害を抑えるのであれば《アクアパワーⅠ》発動後の行動回数を極力少なくしたいです。スペシャルによる攻撃が可能であれば羊には使わずAK増直後に連打し押し込んじゃいましょう

裏級

なまえHPAKDFAGスキル
ディープシースピリット469↑213~257《アクアパワーⅡ》 自HP75%以下
 自:AK100%増(99T)
発動時以下スキル判定キャンセル
《スプリットダメージ》 3T毎
 前列お供生存時、与ダメージ{お供生存数}倍
 前列お供不在時、全体攻撃
《ピアッシング》 3T毎
 防御無視66
発動時以下スキル判定キャンセル
《超打撃》 通常時
 与ダメージ200%増
スリップ:無効
行動不能:
もの忘れ:
トラウマ:
ディープシーガーディアン419↑172↓《アクアパワーⅡ》 自HP75%以下
 自:AK100%増(99T)
発動時以下スキル判定キャンセル
《ウォーターカッター》 4T毎
 与ダメージ200%増

《行動後防御(特大)》 4T毎
 自:割合ダメージカットバフ付与(?%/1T)
発動時以下スキル判定キャンセル
《行動後防御(大)》 毎T
 自:割合ダメージカットバフ付与(?%/1T)

《クリティカル》 通常時
 防御無視84

《ランダムアタック》 通常時
 乱撃2

《ランダムアタック》 通常時
 乱撃?
  ※1か3か不明、一つ上の乱撃が発動した場合こちらは無効
全異常無効
ディープシーアニマ11000318↑338↑《じこさいせい》 第1行動時
 自:割合スリップ付与(-2%/99T)

発動時以下スキル判定キャンセル
《ガードレスⅡ》 偶数T
 対:DF1000%減(2T)

《ガードブレイク》 偶数T
 敵全:割合ダメージカットバフ付与(-100%/1T)

発動時以下スキル判定キャンセル
《パワードロップⅡ》 通常時
 対:ただちにAK50%減(1T)
スリップのみ有効

ディープシーアニマ

《ガードレスⅡ》になって持続ターンが伸びている事以外はほぼ超級と同じです

残り2体のAKの伸びが大きく特級と同じ性能な筈なのに《ガードブレイク》がコンボとしてではなく通常攻撃と組み合わさるだけでお供によってはそのまま吹き飛びます

ただ、それくらいはある程度耐えれないとアニマ討伐後の戦闘で結局お供離脱を繰り返す事になります

復活アイテムを大量に使うと割り切るのであれば被害を増やすスキルは色々使いますが本体の火力は超級相応なので思い切って残り2体の内どちらか片方を先に倒してもいいかもしれません

とはいえ、実数値300以上なのは確認しており油断はできません

一応先手さえとれればここもスリップを入れる事はできますが、果たして実AGはいくつなのか……《ファイアジェット》を当ててイージーモードという戦術はまず無理でしょう

《パワードロップⅡ》でこっそり係数伸びてますので火力の出る子は奇数ターン後ろに置いておきたいのが本音ですがお供離脱の可能性があがってしまうようならAK減自体は受け入れましょう

ディープシースピリット

AK500くらいありそうです。DF400のお供で受けても《超打撃》込みでかなり削られる可能性もあります。乱数下振れの際は400を下回りますしそこそこのAK減スキルをあてればアニマ生存時の耐久難度は数字の見た目程の圧はないです

《アクアパワーⅡ》は発動がHP75%設定に変わっており係数も100%増で間違った行動をした罰のような火力を出してきます。AK減効果のない状態でDF受けするのは一部のスペシャル効果を除き厳しいです。アイテムの消費を抑えつつ突破するのであればしっかり火力を削ぐかDF以外で受ける手段を用意してから挑みましょう

アニマ討伐後はダメージカットバフも機能しやすくなりますし正攻法でいくのなら頼りにしてみてもいいかもしれません

超級ではAK増入った後に《ピアッシング》させずに倒す事も可能でしたがこのHPと75%設定だと厳しめ。防御無視は丁寧に受ければHP回復アイテムの消費で済みますし蘇生アイテムは他の部分に使いたいところです

ディープシーガーディアン

ダメージカットバフ2種が強化されており、後手だとかなり削りにくくなっていそうです

スピリットと同じく《アクアパワーⅡ》の発動条件がHP75%になっており、ここで時間かけてしまうと乱撃で後列お供が薙ぎ倒されてしまいます

乱撃スキルを複数覚えており、未確認VERが乱撃3の場合全快から全滅させられる可能性もあります。お供1匹、HP1でも残ってターンを跨げばアイテムによる戦線維持は可能ですしアイテム大量使用を前提とする場合でも1匹くらいは耐久高い子を連れていきましょう

超級及び裏級は容姿がアーサーなので、ハイゴールドシープが居る人は特性によるダメージ軽減も狙えます

Ak増込み防御無視乱撃2で攻撃が集中した場合受けるダメージは336。初見時も乱撃2は何度か打ち込まれておりできればこのラインを超えたHPは確保しておきたいところ

動画